ウコンの副作用|鉄分過剰&飲んではいけない4つのケースとは!?

ウコン 副作用 鉄分

絶対に飲んではいけないケース

ウコンの4つの副作用とは!?

 

  1. ウコンの副作用
  2. 「ためしてガッテン」の話
  3. 持病があるなら要相談
  4. 摂取NG!(4パターン)
  5. ウコンの代わりにラムネ!?
  6. セクション

ウコン

 

ウコンの副作用

 

ウコンというと、さすがショウガ科というだけあって生姜に見た目が良く似た食品です。

 

近年ではお酒を飲む前に摂取すると、二日酔いになりにくいなどの理由で多くの人が愛用しています。

 

しかし、中には副作用を気にする人もいるのではないでしょうか?

 

普段から健康な人であれば、ウコンを摂取することは悪いことではないのですが…。

 

一部の病気を持っている人などは、注意をしないと余計に具合が悪くなってしまうということがわかったのです。

 

サプリメントや食品は薬ではないにしろ、ウコンの場合は漢方薬として使われている立派な「薬品」です。

 

まずは副作用のことや、摂取を控えたほうがいいケースをしっかり把握して・・・場合によっては、ウコンの摂取を中止するようにしましょう。

 

今回は、ウコンの副作用経験者の体験談や、摂取を控えるべき人について…。

 

そしてウコンを摂取できない人に向けて、代わりになるような食品についてご紹介します。

 

 

 

「ためしてガッテン」の話

 

「ためしてガッテン」では・・・

 

 

NHKの健康番組「ためしてガッテン」にて、ウコンの副作用について触れていたので、それをみた感想をご紹介します。

 

ためしてガッテンでは・・・ウコンに含まれる鉄分が体内に蓄積することで、肝機能障害(副作用)が起こると言っていました。

 

ウコン

 

肝臓が弱っていて、肝臓に溜まった鉄分を排出できないので、チリも積もれば…といった感じで重い肝機能障害が出てしまうのです。

 

でも個人的にはどんな栄養素でも、とりすぎはからだに毒だと思っていますから、やはりほどほどが良いでしょうね。

 

ウコンには鉄分が多く含まれているので鉄分補給にはなりますが、肝臓に疾患(肝炎など)をもっていると・・・

 

過剰な鉄分が溜まり(鉄過剰)、病気を悪化させる原因となるそうです。

 

やはりサプリメントなどは適量を守って、治療中の人は医師の指示を受けてから飲むということが大切だなと思いました。

 

 

 

持病があるなら要相談

 

漢方を扱う医師に

相談しよう!

 

 

ウコンは「漢方だからからだに優しいし、副作用はないんでしょ?」と、勘違いされている人がとても多いのです。

 

もちろん、漢方は西洋の薬のように即効性があるわけではありません。

 

そのため、効き目が穏やかな分、副作用も少ないといえます。

 

けれど絶対に副作用がないかと言われると、漢方であるウコンも「医薬品」の一種なので副作用が起こる可能性があるのです。

 

医師の中でも漢方に精通していない医師は、こうした勘違いをたびたび起こすそうです。

 

ウコンといえばやはり漢方としての扱いなので、漢方の専門医に相談して薬効や副作用など、細かな説明を受けることが大切です。

 

ウコン

 

漢方医ならば、その人が副作用を起こす可能性が低いかどうかを見定めてくれて、最適なウコンを勧めてくれます!

 

サプリメントや漢方にも詳しい医師は、漢方ならばまずウコンの有効成分クルクミンが多く含まれる秋ウコンをオススメすると言っています。

 

特に持病のない健康な人が、ウコンを摂取しても全く問題がないので、この場合は安心して飲むことができます。

 

ただ、やはり持病がある場合やなんらかの病気の治療をしている最中の人にとっては、ウコンを摂取しないほうが良いこともあります。

 

次の項目では、ウコンの副作用と摂取を控えるべき人についてご紹介していきましょう!

 

 

 

摂取NG!(4パターン)

 

ウコンにはどんな副作用があるの?

摂取NGなケースとは?

 

 

健康な人では、ほぼ起こることのない副作用も、持病がある場合などは危険な状態になることも。

 

そこでウコンの副作用について、順番に説明していきます。

 

ウコン

 

@鉄過剰な状態になる!

 

ウコンには、鉄分がたくさん含まれています。

 

でも、多くの日本人は鉄分が不足していると言われている中、何か問題でもあるのでしょうか?

 

実は、肝臓が弱っている人の場合には摂取した鉄分が肝臓に溜まっていって、それを排出できずに鉄過剰状態になってしまうのです。

 

鉄過剰になってしまうと、肝硬変(肝機能障害の中では重度の病気)などになる可能性があります。

 

三重大学医学部の研究チームは、ウコン以外にも様々な栄養素のサプリメントに鉄分が含まれていることを明らかにしました。

 

でも、鉄分が含まれていても含有量が記載されていなかったり、結構曖昧だったんですね。

 

気になる人は、医師の診断のもと血液検査で血中の鉄分量を調べてもらうと良いでしょう。

 

肝機能が弱まっている人は、ウコンによる鉄過剰に要注意です!

 

A子宮を収縮させる!

 

ウコンの中でも紫ウコンは、香りが強く精油成分を多く含んでいます。

 

この精油成分が、からだの老廃物を除去するために、子宮を収縮させてしまうのです。

 

紫ウコンの名産地沖縄では、「妊婦に紫ウコンは与えるな」と言い伝えられています。

 

これは、ウコンがからだの中の老廃物を外に出すためにはたらく作用が、なんと胎児にまで及んでしまうからなんです!

 

もちろん、紫ウコンは大量に摂取しない限りなかなか流産するほどまでの効力はないと思われます。

 

でも、このような話を聞くとちょっと心配になってしまいますよね。

 

基本的に妊娠中(特にデリケートな妊娠初期や後期)は、精油成分の含まれるものは摂取しないほうが安心できそうですね。

 

ちなみに授乳中は、スパイスとして料理に使う程度であれば気にしなくて大丈夫です。

 

しかし、サプリメントの服用は念のためやめておいたほうが良さそうですね。

 

B血が止まりにくくなる!

 

秋ウコンに特に多く含まれているクルクミンは、血液をサラサラにする効果があります。

 

そのため、動脈硬化の治療などで血液をサラサラにする薬を飲んでいたりすると、血が止まりにくくなることがあります。

 

またもともと血小板が少なく、血が止まりにくい病気(血友病など)の場合も、摂取は控えたほうが良いでしょう。

 

C血圧が下がりやすい!

 

血圧が高かったり、糖尿病の治療のために降圧剤を飲んでいる場合は、血圧が下がりすぎてめまいなどを引き起こすことがあります。

 

特に糖尿病の治療中などの場合は、サプリメントといえども服用したいときには主治医に相談してから服用するようにしましょう。

 

 

 

ウコンの代わりにラムネ!?

 

ウコンの代わりになるような

食べ物ってあるの?

 

 

では、副作用が気になる人は、ウコンの代わりに何を食べれば良いのか気になりますよね。

 

調べたところ非常に意外で、しかも身近な食べ物が二日酔いに効くということがわかったのです!

 

それはズバリ、お菓子の「ラムネ」です!

 

なぜラムネが二日酔いに効くのか、説明していきましょう。

 

・ブドウ糖が豊富

 

二日酔いの原因は、ブドウ糖不足によるものが大半です。

 

良く、何も食べずにお酒を飲むと悪酔いすると言いますよね。

 

ブドウ糖が体内から足りなくなると、アルコールを分解する力がなくなってしまいます。

 

そこでラムネを食べることで、ブドウ糖が体内に素早く吸収されて、二日酔いをウコン並みに抑えてくれるんです!

 

・クエン酸が豊富

 

お酒を飲んで、アルコールを分解するというからだの中での作業は、割と重労働。

 

意外と飲酒後のからだは、疲れているものなのです。

 

そこで、疲れとともに二日酔いによりだるさが出てくるのは、クエン酸が不足しているからなんです。

 

ラムネは、食べるとちょっと甘酸っぱいですよね。

 

この甘酸っぱさが、クエン酸のもと。

 

二日酔いによる、からだのだるさを和らげてくれますよ!

 

ウコンがどうしても摂取できない場合は、お菓子売り場でラムネを購入してくださいね!

 

ウコン

 

まとめ

 

まとめ

 

 

気になるウコンの副作用について、そして摂取しないほうが良い人についてご紹介してきました。

 

やはりウコンも漢方とは言いつつも、薬のひとつですから副作用はあります。

 

でも、それは一部の病気を患っている方や妊娠中の女性であって、健康な人はまず副作用の心配はないと考えても良いでしょう。

 

また、二日酔いを防止する理由でウコンを摂取したい!けどできない!

 

そんなときには、ラムネを食べて二日酔いのときに不足しがちなブドウ糖やクエン酸を補給して症状を和らげましょう。

 

これで、副作用が心配でウコンが飲めないという人も安心ですね!