春ウコン乳がん

春ウコン乳がん

ウコンのクルクミンが乳癌にも効果あり?

 

ウコンは様々な効果がありますが、乳癌の予防や治療にも効果的だといわれています。

 

体験談

 

突然見つかった乳癌。

 

まさか自分が乳癌になるなんて思っていなくて、発覚した時は絶望的でした…。

 

死んでしまうんじゃないかという恐怖に襲われ泣いて過ごすことも多くなり、とっても落ち込みました。

 

周りにははじめ黙っていたのですが、体調の良くない私を心配して、みんなどうしたの?と気になるようなので打ち明けました。

 

みんなに心配をかけ、気を使わせてしまい…

 

手術を受けたのですが、やはり心配なのは転移や再発することでした。

 

不安で不安で仕方がなかった時、病院の待合室で、同じ乳癌になった方と話す機会がありました。

 

その方によると、ウコンに含まれるクルクミンが乳癌予防や治療に効果があることを知り、サプリメントを摂取しているとのことでした。

 

はじめは信用できなかったものの、その方は何年も再発や転移はしていないとのことなので、試しにサプリメントを購入し摂取することにしました。

 

とりあえず飲み続けるために定期購入にしました。

 

それから1年後の検診。

 

異常なし。

 

また、飲み続けて5年後の検診も異常なく、常用していた薬を飲む必要もなくなりました。

 

ウコンのおかげだとは言い切れないかもしれませんが、わたしは今でも信じて飲み続けています!

 

研究結果

 

アメリカ、ミシガン州立大学総合ガンセンターに在籍する研究者により、ウコンの成分であるクルクミンと黒コショウのピペリンを組み合わせると乳癌の予防と治療に重要な役割をすることが発見されました。

 

ミシガン州立大学総合ガンセンターの研究チームは、人が食事を通して摂取すると予想される適量のおよそ20回分のクルクミンとピペリンの溶液を細胞培養液に適応させて、テストを行いました。

 

クルクミンとピペリンの効果を幹細胞レベルで行い乳房細胞のマーカーを観察。

 

クルクミンには、ガンを発症させる幹細胞の特徴である自己再生プロセスを中断させる働きがあり、ピペリンがその働きを飛躍的に高めることが確認されています。

 

またこれまでの研究でも、すでにクルクミンとピペリンンの組み合わせは、ガン治療することができることが証明されています。

 

乳癌とウコン

 

乳癌とは

 

乳房には、「脂肪」と「乳腺」組織があります。
乳がんとは「乳腺」から発生する癌です。乳ガンは、他のがんと同じく、細胞の遺伝子異常の蓄積により発生します。また、乳がんの多くは、その発生や増殖に女性ホルモンの一種であるエストロゲンが大きく影響することが多いといわれています。

 

クルクミンの効果

 

ウコンの成分であるクルクミンには、ガンを発症させる幹細胞の特徴である、自己再生の過程を中断させる働きがあるといわれています。また、黒胡椒の成分であるピペリンは、その働きを飛躍的に高めることが確認されています。がん細胞の増殖、がんの動き、浸潤、転移などを抑制するため、乳癌の予防や治療に効果的だといわれています。さらに、クルクミンやピペリンは、がん細胞にのみ影響し、通常の細胞の成長には、影響しないことがわかっています。

 

エストロゲンの影響に関係なく

 

乳癌は、女性ホルモンであるエストロゲンの影響を受けることが多いといわれていますが、クルクミンとピペリンは癌を発症させる幹細胞を制限することから、幹細胞がエストロゲンに反応しようとしなかろうと、悪性腫瘍に影響を与えることができることがわかっています。

 

摂取方法

 

ウコンに含まれているクルクミンは、一般的に消化管などからの吸収が良くないことが知られています。

 

なので、ウコンそのものを摂取するのではなく、できるだけクルクミンの吸収率をよくした、サプリメントの摂取がおすすめです。

 

また、乳癌治療中の方はかかりつけの医師に相談し服用するようにしましょう。